ゼルダの伝説 神々のトライフォースのレビュー
発売元:任天堂
発売日:1991年11月21日
ジャンル:アクション
Wiiバーチャルコンソールにて 900 Wiiポイントで配信中
ゲームの評価
難易度 |
★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
操作性 |
★★★★★★★★☆☆ |
快適さ |
★★★★★★★☆☆☆ |
グラフィック |
★★★★★★★☆☆☆ |
音楽 |
★★★★★★★★☆☆ |
おすすめ度 |
★★★★★★★★★☆ |
謎解き重視のアクションゲーム
ゼルダシリーズでは、謎解き要素はもはやおなじみと言える。
一つのダンジョンの中には必ずアイテムが存在し、それらを駆使して謎を解いていく。
アクション面はそれほど難しくはなく、敵の倒し方を発見するまでは苦労するかもしれないが
一旦わかれば、まず敵を倒すのに苦労はしないだろう。
謎解きもファミコンの頃よりわかりやすくなっており、バクダンで壊せそうな所には
ヒビが入っているし、詰まりそうな場面ではヒントがあることが多い。
だが、謎自体は前作より巧妙になっており、色々なアイテムを駆使しないと
先に進むことは難しい。
世界の狭さを感じさせない
大きな町は一つしかないし、城は基本入ることができない。
ダッシュしながらだと、簡単に世界を周ることができる。
更に、中盤あたりで行きたい所へすぐ連れて行ってくれる便利なアイテムも手に入る。
だが、それぞれの箇所には何らかの謎のオブジェや困っている人や
何をしているのかよくわからない人もいる。それらの謎を解明するために
世界の隅々まで探索することになるので、他のゲームより人も物も少ないし
世界も簡単に周れるけど、世界が狭いと感じることはあまり無いと思う。
それどころか、世界を周って謎を解いていったつもりでも、行き忘れた所や
後回しにしてそのまま忘れたという場所も出てくるかもしれない。
二つの世界を行き来する
主人公のリンクが初めからいる世界とは別にもう一つの世界があり、
割と早い時点でもう一つの世界へ行くことになる。元の世界では行けない場所も、
もう一つの世界から経由すれば行けるという場所もある。
ただ気をつけるのは、もう一つの世界から元の世界へは、アイテムを使えば
いつでもどこへでも行けるのだが、その逆は、各地にある魔方陣を見つけて
そこからじゃないと移動できない。
ヒントも適度に有り
前述の通り、謎解きがわからなくてもヒントが結構ある。
大抵、ダンジョンで進めない所はそこで新しく手に入れるアイテムを使えば
進めるようになっているし、二つの世界の一方でした事がもう一方の世界に
変化をもたらしたりするのにもヒントがあったりする。
ただ、もちろん全てのフロアにヒントがあるわけではないので、
敵を全部倒してみたり、オブジェを押したり引いたりは最低限やってみよう。
ゲームをプレイした感想
前作に比べて、何より謎解きが親切になっておりバランスにメリハリがついている。
途中でつまづいても、解き方がわかればなんだといったものも多く、
適度に頭を使わせてくれ、何も考えずに進むと詰まるような良いバランスのゲームだった。
ワープやダッシュもあり行きたい場所へも割りと早く行くことができるし、
快適さにおいてもファミコン版より格段に向上した。
ただ、ダンジョンの一部ではどうしてもダメージを食らってしまい
理不尽さを感じる場面もあったが、ファミコン版に比べればかなりバランスはとれている。
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